住人との付き合い方
住人との付き合い方
住人について
村で生活するのは10人まで
引っ越しで入れ替えが可能。
7人以下の場合は、誰かが引っ越してくることがある。
会話・行動
住人たちが話しているときに会話可能。
話している場所にちなんだ会話や住人の持っている道具にちなんだ会話など
何度も話しかけると、怒られることがある。住人の部屋の中では、何度話しかけても
怒られない。つねきちが来てるときに合言葉を教えてくれる人は屋外で話しかけても
怒らない。離れた場所にいる人をペンタッチすると手を振ることができる。お返しに
手を振ってくれたり、笑顔を返してくれますが、相手の性格でパターンは異なります。
仲の悪い人だと睨まれたりそっぽを向いたりします。
住人は虫や魚を注意深くみています。ダンゴムシなども同です。
魚を釣ったときや虫を捕まえた時、近くにいる住人がこちらを向いていれば拍手します。
引っ越し準備で部屋の荷物をまとめる時、魚・虫だけの部屋はダンボール箱すらなくなります。
住人は、チャットやリアクションやみせびらかすには反応しません。
前の村での出来事、言葉、名前、最後に会った日、手紙、村メロ等
を覚えているので、会話のの中にこれらの話題が出てきたりします。
友達の村の住人へ手紙やプレゼントを渡すと、それについて友人に語ることがある。
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- 最終更新:2013-03-18 22:21:06